【3days Bookstore !? ⑥】それは、物語るイベント

前回3days Bookstoreの「こだわり」として、「出店者の扱うジャンルがそれぞれ違う」ということを書きました。
もう一つのこだわりとして、「物語」があります。

現在「今日のお手紙」で、「7つの本の物語」と題して、3days Bookstoreの出店者紹介が始まってます。(アクセスが集中して表示されないことがありますが、何度か読み込みして頂けたら表示されます。お手数おかけします)

古書まどそら堂の物語
MAIN TENTの物語

3days Bookstoreは、7つの専門分野の違う古書店が、週末3日間だけつくる、夢のような架空の古本屋、というコンセプト。
参加する7つの古本屋は、扱うジャンルも、お店の成り立ちも、店主さんの個性も、また店主さんの本との出会いも、それぞれ異なります。それは7つの本の物語です。
そして、そんな異なるストーリーを持つお店が、3/23から25の3日間、西調布のEDiTORSに集うのですが、この3days Bookstoreもまた、物語なんです。

今回、みんなでイベントのコンセプトを考えるに当たって、
「集まって、イベントやりました。はい、解散」
そういう風にしたくない、という基本認識がありました。

今回参加する7つの古本屋は、ただ雑然と集められたのではなく、「扱うジャンル」という必然性で選ばれたメンバーです。言うなれば、違う楽器を弾くミュージシャンが集まって、3days Bookstoreという楽団を作るような感じです。ですから、あるバンドのアルバムが、1st、2nd、3rdと進化し、発展していくように、あるいはページをめくる毎に物語が進行していくように、毎回趣向を凝らして、回を重ねていけたら、と考えています。

3月23日に、いよいよ3days Bookstoreの最初のページが開かれます。
そこから読者である皆様と、どのような物語を作っていけるのか、とてもワクワクしております。

3days Bookstore用の在庫続々入荷中。

それは「たいした本ないね」の一言から始まった
そして集まった「7つの古本屋」
Special thx to MAIN TENTさん、まどそらさん、カヌー犬さん!!
初公開。これが3days Bookstoreの会場だ!
出店者の得意ジャンルが違うんです。

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【3days Bookstore】
http://tegamisha.com/tag/3days-bookstore/
日程:2018年3月23日(金)~3月25日(日)
時間:11:00~18:00
入場料:無料
会場:EDiTORS(東京都調布市下石原 2-6-14 ラ・メゾン 2階)
お問い合わせ先:tel 042-444-5367
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dairo
古書モダン・クラシック店主 泥臭い古本担当。個人的な読書傾向はノンフィクション、歴史、哲学、昭和の純文学や写真集を好む。好きな作家は志賀直哉と小林秀雄とジョルジュ・バタイユ。古書店や取次書店での勤務を経て2007年古書モダン・クラシックをオープン。2011年より『日本古書通信』で「21世紀古書店の肖像」を連載。写真家としても地味に活動中▶︎http://www.dairokoga.com/

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