古書・古本専門店MODERM_CLASSIC

電信、電話、ラジオ、テレビ。
人間は、新しいメディアが誕生するたびに、本の絶滅を語ってきました。
そして20世紀の情報技術革命。
もはやペーパーレス社会が、すぐそこまで来ていると考えられています。
ほんとうに本は、なくなってしまうのでしょうか。
答えは「ノー」です。
なぜならメディアは共存してゆくからです。
電話が誕生したからといって、人が直接会って話すことをやめたわけではありません。
同じ人間が新聞を読んだり、テレビを見たり、ラジオを聴いたりすることに、不都合があるでしょうか。
新しいメディアの誕生とは新しい情報の形を発見すること。
現代人はこれからも、共存するメディアの中から、用途に応じて様々なメディアを使い分けてゆくのです。
そして人と情報とが接する、もっともシンプルな形が本です。
水を飲む、コップの形が自然であるように、時代は変わっても、情報と触れる人の手には本があります。
情報技術と本との棲み分けは、これから益々進んでゆくでしょう。
同時にそれは、本でしか得られない情報に、わたしたちが改めて価値を見出してゆく過程に他なりません。

本はインターネットを超えた情報メディアである。

モダン・クラシックはこの使命のもと、人々にたくさんの本を紹介してゆき、これからの本屋の役割を、追求してゆきたいと考えます。

2007.1.1 古賀 大郎

 ようこそはじめまして!店主の古賀と申します。
 「古書 モダン・クラシック」はインターネット専門の オンライン古書店です(今のところ)。
 「本の街」文京区の、印刷工場が密集する小石川に事務所を構えております。スタッフは、女房と私の計2人。私が一般向けの古書を扱い、女房のカヨさんが女性向けの古書を扱います。

 文京区は、鴎外・漱石をはじめ、さまざまな作家・文化人に所縁のある土地柄です。また東京都の地場産業は出版業ですが、ここ文京区には、出版社・印刷工場・取次・書店が数多くあり、まるで「本のシリコンバレー」といった感じです。この歴史ある「本の街」文京区から、古くて新しい素敵な本たちを、皆様のご家庭までお届けいたします。


 

古賀 大郎/店主
1973年、福岡県出身。これまでの職歴は、横浜で古本屋勤務、神保町で本の取次店勤務、2003年よりオンライン古書店「閑古堂booksellers」の運営を経て、現在に至る。東京都古書籍商業協同組合・文京支部に所属。趣味は神保町の古本屋めぐりと秋葉原のパーツ屋めぐり。
一古書肆のブログ

カヨ/「女性のための本棚」担当
生まれてはじめて買った古本は「暮しの手帖」でした。
オンライン古書店との出会いもこのときが初めて。
自分が好きな本を、読んで楽しいなと思う本を、心をこめて紹介します。
日々のしおり

『みんなの古本500冊』
恵文社一乗寺店制作
2007年12月25日発行

『恵文社 冬の大蚤の市』にあわせて制作された小冊子に、モダン・クラシックも文章を寄稿させていただきました。

『彷書月刊』
彷徨社
2007年8月、262号

南陀楼綾繁氏の連載「ぼくの書サイ徘徊録」にて、「<モダン・クラシック>な大志」という紹介記事を書いていただきました。

『古書月報』
彷徨社
2007年4月、421号【非売品】

業界向けの機関誌「古書月報」に、「反町茂雄の目録を読む」という文章を書きました。

『彷書月刊』
彷徨社
2007年3月、257号

「全国古書店案内」の「文京区編」で、当店が紹介されました。

『古書月報』
東京都古書籍商業協同組合
2007年2月、420号【非売品】

業界向けの機関誌「古書月報」の、「新規加入組合員紹介」の欄に文章を書きました。

『カメラ日和』
第一プログレス
2007年2月、vol.11

「編集部おすすめWEB BOOK STORE」という特集で、当店が紹介されました。

『モダン古書案内』
中央公論新社
2005年5月

「オンライン古書店ガイド」のなかで、私が以前運営していた「閑古堂booksellers」
が紹介されました。



店舗案内ご利用案内通販規約お問い合わせ