0412

新しい季節

今日から息子が幼稚園へ通い始めました。
これからは仕事にあてられる時間が増えますが、子供が幼稚園生活を頑張ってくれている貴重な時間、身を引き締めて頑張っていかなくてはと考えています。

早いもので、今年初の東京蚤の市の開催まで、約一ヶ月ほどとなりました。
先月は、イベントで台湾へも行っておりましたが、店主ともどもなかなかご報告などができず、毎日があっという間に過ぎて行きました。
昨年末、市内のお客様のお宅へ買取に伺った際、ネット販売の更新をぜんぜんしていないようだけど、どうしたの?と聞かれましたが、これからは本来は軸となる(はずの)オンライン古書店の更新も気合を入れていこうと店主と話し合っています。

先日、Twitterにも書きましたが、久しぶりに新刊を購入して読みました。
「毎日続くお母さん仕事(後藤由紀子 著)」と「50歳からはじまる、あたらしい暮らし(広瀬裕子 著)」。後藤さんは、数年前に手紙舎の本店(つつじヶ丘)でお仕事で来られている時に偶然お見かけしました。静かな佇まいの清楚な印象がありましたが、この本を読んでみたら、まさかこんなパワフルなお母さんだったとはとても意外でした。身近な材料や調味料で短時間でできる家庭料理がたくさん紹介されていて、昨夜は我が家で八宝菜を作り、これまでで一番美味しく出来上がりました。調味料の調合が絶妙だと思いました。
広瀬さんの本は、掲載されている写真、言葉、本から感じ取れる空気感が好きで、数年前からときどき購入して読んでいます。

ゆっくり本を読む時間がなかなか取れず、たとえ読める時間ができてもそのときには睡魔に襲われる始末(万年睡眠不足のため)。
今回は、強引に子供が起きてるときに読みはじめたら、ほんの数分の間だったのにもかかわらず、そこいらじゅうに油性マジックでお絵描きされ、ついでに自分の顔にもマジックで書いてありました。

そのときどきで、そのときの自分に最もふさわしい本がちょうど良いタイミングできてくれて、優しく、ときには厳しくアドバイスをくれる。
やっぱり本はいいな、と思いました。